2024-01-01から1年間の記事一覧
希少な野生のボタニカルから造られた蒸留酒ブルックラディ蒸留所が手掛けるハンドクラフトのスピリッツ ザ・ボタニストは、ヘブリディーズ諸島アイラ島の野生のボタニカルを使用した、アイラ初のジンです。 時間をかけた蒸留で、9種類のコアボタニカルに加え…
おかかに
カルヴァドス造りに使用する30種類のりんごをベースに8つのアロマ(ジュニパーベリー、ジンジャー、バニラ、レモン、カルダモン、シナモン、アーモンド、ローズ)をブレンドしてスモールバッチで作られたこだわりのジン。 ノルマンディー地方中心部のりんご…
主に中欧・スロバキアを中心とした地方で「Borovickaボロビチカ」というジュニパーブランデーがある。ジンと何が違うのか? ボロビチカはジュニパーベリー単体の蒸留酒。現代においてはジュニパーベリーから発酵させたもの、ジンのように浸漬させて蒸留した…
「ジーヴァイン フロレゾン」ワインの国のジンらしく、白ブドウを原料としたスピリッツをベースに、贅沢にもコニャックの原料ともなる品種、ユニブランを使用ジンはどのボタニカルを使用するかによって、香りや味わいが大きく変わってくるお酒ですが 同ブラ…
ジェネヴァは大麦モルトにコーンとライ麦を加えて"もろ味"を造り発酵させる。それをポットスチルで50-55度の間で蒸留し、ジュニパーベリーその他のスパイスを配合。この原酒をホワイトオーク樽で15年もの歳月を掛けて熟成させる。
2008年ジンの世界では通常考えられない「シングルカスク」この商品は樽で熟成されているため、このような商品化が可能になりました。シングルカスクであることを示すため、ラベル右下に小さくカスクナンバーも表記されています.この「シングルカスク」はより…
Very Junipery Over Proof Gin (V.J.O.P.):ジュニパーベリーのキレ味を究極まで高めたジン。アルコール度数が57%で、ジュニパーベリーの風味が際立ちます。
ジュニパーのクリアで澄んだ独特の香り、爽やかできりっとしたシトラスの香り、甘く、フローラルなアロマ、かすかに 香るピリッとした胡椒のようなスパイス、わずかに感じるクランベリーのビターな香り、そして深くバランスの取れた複雑さ。たくさんの香りが…
『ショリゲル』の原料は、アルコールと水を除けばジュニパーベリーのみ。単式の銅製蒸留器で直火蒸留、オークバレルで熟成後ボトリングされ、ノスタルジーな味わいが、昔のジンの味わいを想いおこさせる地中海の地酒です。元々はメノルカ島がイギリスに占領…
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現在英国で稼動しているジン蒸留所の中で、最も古い蒸留所で造られている伝統のプレミアムブランド。1896年「ドライマティーニ」のオリジナルレシピに使われたジンとして逸話が残っています。 ジュニパーベリーの豊かでフレッシュな香りに、コリアンダーとカ…
5月3日まで
参加商品
ヘンドリックスではボタニカルに加えて、バラときゅうりのエキスも使用されています。これはジンの中ではとてもユニークで、ヘンドリックスの最も大きな特徴とも言える部分。 ボタニカルはジュニパーベリーやコリアンダーシード、レモンピールなど一般的なジ…